サッカー部 4年生引退コメント
11月17日、駒大サッカー部は関東リーグ最終戦を迎え、2024シーズンの幕を閉じた。
この試合をもって引退となる4年生の選手に引退コメントを頂戴した。
◆鈴木心月(仏4) |
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この度も、駒澤大学体育会サッカー部をご支援、ご声援していただいた方々に感謝いたします。
キャプテンとして、チームを変えることができなかった責任を感じています。
来年は2部リーグでの戦いにはなりますが、後輩達の力溢れるパワーや気迫は1部リーグに相当するものだと感じており、1部リーグへの復帰を僕は信じています。
来年も駒澤大学体育会サッカー部のご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
◆飯田晃明(地4) |
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この度は、1年間駒澤大学体育会サッカー部のご支援、ご声援ありがとうございした。
自分たちの代はあまりうまくいかず、辛いことばかりでした。ですが、来年の後輩たちは絶対に良い結果を出してくれると思います。これからも駒澤大学体育会サッカー部のご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。
◆松永浩弥(仏4) |
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今シーズンは中々厳しい試合が多く結果降格という結果になってしまい、4年生として、副キャプテンとして責任を感じています。ですが、最後の試合は怪我をしている中でピッチに立つことができ、監督をはじめスタッフ、主務、副務、マネージャー、メンバーにはとても感謝しています。また、諦めず最後までやり切るというところで少しは4年生として何か残せていたら嬉しいです。
◆﨑山友太(G4) |
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まず、日頃より弊部のご支援をして下さっている方々に、1年での2部降格という結果を申し訳なく思います。今年は、1年間を通して結果を出すことが出来ませんでしたが、後輩たちには今年の経験を来年に生かしてほしいです。
◆藤田和也(市4) |
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自分たちが思い描いていたような結果ではなかったですが、後輩たちなら1年で1部に戻ってこれるし応援しています。スタッフやOB、家族、応援してくれた人にはとても感謝しています。 4年間ありがとうございました。
◆古屋潤一(社4) |
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今年はチームとしても個人としても、良い結果にならなかったのがとても悔しいです。来年はもう一度1部に復帰してほしいです。4年間で学んだことを今後の人生に生かしていきます。